EQWEL(イクウェル)メソッド

EQWELチャイルドアカデミーは
      親子一緒に楽しみながら「活きる力」を育む教室ですEQWELチャイルドアカデミーは 親子一緒に楽しみながら「活きる力」を育む教室です

脳を鍛え、心を育み、想いをカタチに脳を鍛え、心を育み、想いをカタチに

「活きるチカラ」を最大限に引き出す、EQWEL独自のメソッド

「活きるチカラ」とは能力を伸ばし、活かし、活躍する力。脳を鍛え、心を育み、想いをかたちにするメソッド。30年にわたり培ってきた教育をさらに進化させて、子どもたちの活きる力を最大限に引き出します。

「脳と心を育てる」 EQWEL Program

脳を鍛える

脳科学的見地から作られたプログラムで、6歳までに脳のベースを育てます。

心を育てる

親子の一体感を大切にしたレッスンと心理学をベースにした関わり方で、活きる力の土台となる心を育てます。


「効果が見える」 Data Science

達成感を感じられるように、いつも少し先をいく取り組みで、好奇心と集中力を高め、脳と心の成長を促進。ママや子どもたちが成長を実感できるよう、サポートします。


「保護者を支える」 Parents Education

子どもの成長には、保護者の関わり方がとても大切。安心して子どもに向き合えるように、個々の発達に応じたアドバイスとフォロー体制で、保護者のみなさまを支えます。

楽しい子育て8ヶ条「うまくここちよく」楽しい子育て8ヶ条「うまくここちよく」

う生まれてきてくれたことに感謝する

出産の時は子どもが生まれてきてくれたことに自然に感謝できたことと思います。その初心に返ることで、今の子どもの姿も丸ごと受け止められるようになります。

う毎日の変化と成長を楽しむ

子どもは日々急激に変化し、成長しています。その過程で目についたことを叱るのではなく、ゆったりと子どもを見守り、成長を楽しみましょう。

く比べない

他人と比較してほめられても、けなされても、子どもは自己肯定できません。もし比べるなら、その子自身の昔と今を比較しましょう。

こ心と体と脳をバランス良く育てる

心だけ、体だけ、頭だけを育てるのは不可能です。すべてはつながっています。どれもバランスよく育てると、将来的には伸びしろが広がります。

こ子どもの未来を明確にイメージする

子どもの未来を明確にイメージすると、実現しやすくなります。子どもの「今」の姿は途中経過であると見て、将来に希望を持って育てましよう。

ちちょうど良い加減に関わる

子育ての難しさは、このちょうど良い加減です。関わらなさすぎても、過保護でも、うまくいきません。自分でかたよっているかなと感じたら、ちょうど良い加減を目指しましよう。

よ良いととろをいつもさがす

良いところが見つかれば、ほめたくなりますし、叱らなくても済みます。子どもの良いところに目を向け続ければ、子どもの自己肯定感が高くなります。

く繰り返し愛を伝える

愛情を伝えるには、タイミングや伝え方など、相手がどのように受け取るかが大切です。1度言うだけで伝わるものではないので、毎日繰り返し子どもに伝えるようにしましよう。

子どもに与える5つの喜び「あいします」子どもに与える5つの喜び「あいします」

あ与える喜び

両親はもちろん、周りの人から愛と優しさ、思いやりを感じている子どもは、感謝の思いが強くなり、次は自分が他人に与えたいと感じるようになります。

い生きる喜び

年齢が上がるにつれて、嫌なことの種類も増えますが、それらも含めて生きていることに感謝できれば、生きる喜びを感じられる精神的な強さが生まれます。

し知る喜び

何か新しいことを知ることを子どもと一緒に喜びましょう。「危ないからダメ」「うるさいから静かに」などと、せっかくの知る機会を奪わないように注意しましょう。

ま学ぶ喜び

学べることは、とても楽しいととで、うれしいことなのです。まずは保護者自身が、学ぶことが楽しいと感じている姿を子どもに見せるととが大切です。

す好き!を見つける喜び

これらの喜びを感じるためには、「好き」でなければなりません。自分・人・周りの自然・すべてのものの好きなととろを見つけることを喜べるように接してあげましよう。